長男との最後の保育園

年度末の本日は、長男との最後の保育園登園でした。

長女の時から数えると8年間続けた朝の行事。数日前から妙にセンチメンタルになってました。今朝は天気も良くて、心地よい、しかし少し寂しい気持ちだったかな。

振り返ると、妻と共に朝の限られた時間を乗り越えた意味では、ホッとした部分もありますが、来週から小学校新1年生としての日常が始まるので、一息つけるのは今日くらい。

こういう節目に、子供の成長を感じられるのは本当に感慨深いものがあります。

子育てを頑張るご家族に寄り添いながら、そして子供たちが輝ける社会をしっかりと作っていきたいと思う1日となりました。

 

東京マラソンを振り返って

人生6回目のフルマラソン、4時間49分で完走した東京マラソンを思い返してみます。

今回のレースで感じたポイントを4点。

  1. ボランティアスタッフの熟練度
  2. 海外ランナーの拡充
  3. セキュリティの強化
  4. 大盛況なEXPO

 

1.「ボランティアスタッフの熟練度」

出場したすべてのランナーが口にするであろう、ボランティアスタッフの方々への感謝の言葉。

もちろん私もその一人で、レース3日前のゼッケン受付からすでにボランティアスタッフの熱量を大いに感じ、そしてスムーズなオペレーションによってストレスなく準備に入っていけました。ランナーにとって必要とされるサポートは、レース直前の都庁周辺のスムーズなオペレーション(導線等)、コース上の給水や給食、救護、そしてトイレなどが挙げられます。それら各箇所に配置されるボランティアスタッフは常に笑顔でランナーに声をかけ、かつ的確にその役割を担い対応をしてくれます。そのおかげでランナーも安心してレースに集中できます。

このスキルと全体のマネジメントは、回を追うごとにレベルが上がっているように感じますし、ボランティアスタッフの面々も大会参加者の重要な一員として大いに楽しんでいる印象を受けました。2020東京大会でも重要なスタッフとして支えてほしいと思います。

2.「海外ランナーの拡充」

ここ数回のレースで感じていましたが、海外からのランナーが特に増えてきていて、それに合わせて沿道の応援も各国の国旗がはためき、大会に華を添えています。

アジア圏からの参加が多く、特に台湾からのランナーが毎年もっとも多く参加しています。日台の友好は自民党青年局が力を注ぐ外交なので、うれしく思いました。観光立国を標榜する日本です。6大会あるワールドマラソンメジャーズの一つでもあるこの東京マラソンは海外へ向けたインパクトも大きく、東京の名所を周るコース設定は、観光価値において世界でも屈指ではないかと感じています。

このようなメガスポーツイベントをより柔軟に活用し、東京のシティセールスに役立てる策を探りたいと思います。

3.「セキュリティの強化」

今回から選手受付時に顔写真の登録が加えられました。また、前回から個人認証のためのリストバンドを全ランナー、ボランティアスタッフに付与し、参加者の特定をより厳格にし、ランナーの衣装についても被り物のような著しく逸脱するようなウエアが制限されるなど、細かな対策が進んでいます。

コース上には例年通りの警備体制が敷かれていましたが、特段目に留まるような物々しい雰囲気はなくコントロールされていた印象です。

2020大会に向けては、ソフトターゲット警備を目的としたセキュリティの重要性が高まります。様々な視点での警備配置、抑止力の効果を持たせるような全体マネジメントが重要になってくると思います。

 

4.「大盛況なEXPO」

経済指標ではモノの消費が減少している時代と懸念されている昨今ですが、このEXPO会場での消費は、その真逆を行く雰囲気です。

EXPO会場への入場が制限されるなど圧倒的な盛り上がりで、ランニングに留まらずファッション、健康、ライフスタイル等々、様々なサービスが集結することで来場者を興奮させ、消費者へ直接アプローチし消費熱を喚起していました。私もその熱に感化され、レースで使用する腕時計を購入しました(おかげでペース管理が楽しくできました)。

現在の消費情勢は、モノからコトへの流れといった変化、加速度的なECサービスの向上など、実際に商品を手に取って購入するシーンが減ってきています。

しかし東京マラソンEXPOは、大規模イベント型であると同時に、より大勢の消費者を熱狂させるフレーム(出展ブース、デモンストレーション等)があることで、リアルな購入行動が起こることを証明しています。スポーツ産業の視点でも、この熱量と消費者を誘導するスキームは大変参考になると思います。

以上、レース前後で様々な気付きを得ることができました。

 

レース後しばらくは筋肉痛が残りましたが、回復後にはこの経験を公務に活かしていきます。東京マラソンを走り、心身のリフレッシュと合わせて様々な発見をできたことが収穫です。

ボランティアスタッフの方々からの「声掛け」には特に励まされました。「頑張ってください」「お疲れさまでした」がランナー冥利に尽きるコミュニケーションであるのは間違いありません。

そして、ゴール直後にかけてもらった言葉が、「完走おめでとうございます」でした。

この「おめでとうございます」の声掛けでレースがコンプリートできたと心から感じることができました。ボランティアスタッフの方々との交流、この関わりこそがスポーツの一番の目的のように思えた、東京マラソン2018でした。

ランナーの皆さん、ボランティアの皆さん、大会関係者の皆さん、ありがとうございました。2019大会もよろしくお願いします。

「東京マラソン2018へ向けて」

6回目の出走となります。昨年の記録は4時間37分。今回の目標タイムは、4時間30分切り。ちょっと自信のない目標設定ではありますが、ここ数か月の練習量を振り返ると、怪我をせず完走できれば良しという感じです(苦笑)

国会議員として2回目のフルマラソンです。議員になる前は元アスリートとして、引退後のコンディション作り、自身のライフスタイルにスポーツを取り入れることを目的にランニングを始め、東京マラソンのチャレンジを決めました。
このチャレンジは議員になっても継続中。
仕事上、スポーツ政策の観点を持ち、ボランティアスタッフさんの配置や役割、参加者へのインフォメーション、特に安全管理に関しては注意をしながら走っています。
2020東京大会が安全・安心に開催され、国民の皆さん、観客の皆さんが大いに楽しみ、そして何よりアスリートが自分の力を発揮できる場となるように、今まさに準備の真っ只中で、私もその役割の一端を担っています。その点から、3万6千人のランナー、1万人を超えるボランティアスタッフ、100万人を超す沿道での応援を鑑みると、このメガスポーツイベント東京マラソンは、2020へ向けた最も重要な大会でもあり、参考にすべき要素が盛りだくさんです。

前回大会はコースの変更もあり、新ルートの警備状況は、また沿道の状況などに注意を払いながら走っていたのを覚えています。
今回も同様に、セキュリティの状況や、ランナーが安全に走れるようにAIDステーションでのサポート体制をしっかり見てきたいと思います。
開催12回目を迎える本大会は、選手エントリーの手続きや、EXPOの盛り上がりの様子など、年々変化みせています。特に出走直前の都庁周辺はよりスムーズになり、ストレスなくスタートの準備ができるようになってきています。このようなアスリートファーストな大会は、スポーツ産業にとっても良きモデルケースとなってくれると期待しています。

スタートまで、あと2日。
ゼッケンを受け取って、準備万端です。

朝日健太郎

鎮西高校の選手たちは終始笑顔が絶えないチームでした

2018年、新春のお喜びを申し上げます。
議員として2度目の新年を健やかに迎えられました。旧年中は多くの皆様にお支えを頂き、1年間走り抜けることができました。心より感謝申し上げます。また本年は「アクション(行動)」の年にしていきたいと思っています。積極的に汗をかいていく所存です。どうぞよろしくお願い致します。

「鎮西高校の選手たちは終始笑顔が絶えないチームでした。」

お正月から大変うれしい場面に出会うことができました。母校である鎮西高校男子バレーボール部が、高校生バレーの甲子園と言われる「春の高校バレー」で熊本県代表として全国制覇を達成してくれました。チーム、学校関係者、そしてOBのみなさんと一緒にその瞬間を会場で味わえたことで大きな感動を得ることができました。私自身、一つのスポーツ観戦でこれほど大きな喜びに包まれたのは初めてで(ついつい、プレーについて批評しがちで。苦笑)、ついに私もアスリート視点の感覚から、一般的なスポーツファンになれたなと、独り言ちておりました(笑)

バレーボール界新春の風物詩となっている春の高校バレー。大会会場となった東京体育館は連日大入りで、決勝戦のこの日も観客席が満員状態、改めて高校スポーツの人気と、春高バレーファンの多さを感じることができました。

その大歓声の中、熊本県を代表して出場している選手たちは全力で本大会を駆け抜けました。昨年の高校総体優勝チームというプレッシャーがまずありました。そして何より、16年の熊本地震で学校が被災し未だ体育館が使用できない状況であり、練習環境が困難を極める中でも選手たちは努力を怠らず、そして強い信念をもって本大会に臨んでくれたと私は思っています。そしてその勇気が実を結んだ全国優勝であり、これまで鎮西高校バレーボール部を支えてくれた多くの方へ恩返しをしてくれたんだと、この勝利の本当の意味を感じることができました。畑野監督のコメント、そして鍬田主将のインタビューからもその端々が伺えました。

今回の鎮西高校の優勝する姿を目にして、これまでイメージしていたバレーボールを通じた教育的観点を大きく覆させられた気がします。スポーツを通じ、チームワークや忍耐力など様々な学びを得ることは言うまでもありません。その上で鎮西高校は、地震による被災という大変苦しい逆境の中で日本の頂点を極めました。想像でしかありませんが、限られた練習環境の中での効率の良いトレーニング、チームコミュニケーションによる目標設定の維持、そして何より監督の優勝コメントの中に「このピンチをチャンスに変えることができた」まさに、チーム全員が下を向くことなくバレーボールに取り組んだ姿だったと感じます。状況を受け入れ対応する能力、常にポジティブに、そして効率よく成果を積み上げていくなど、これこそ次元の高いスポーツとの向き合い方であり、これからのスポーツに対峙する際の大きなヒントになると私は思いました。
その答えは、大会を通じ「鎮西高校の選手たちは終始笑顔が絶えないチーム」
にあったのではないでしょうか。

鎮西高校バレーボール部の全国優勝に心からお祝いを申し上げるとともに、同郷熊本の皆さんと一緒にこの優勝を分かち合い、復興への活力に繋げていきたいと思います。
畑野監督、選手の皆さん、本当におめでとうございます。

東京の水辺の可能性:クルーズ船の経済効果を高めよう – 1

日本を先導する新たな産業として観光産業への期待は大きく、最近のインバウンドの増加数はまるで新興国のような勢いである。

この勢いを好機として観光ガイドやプリペイドSIMといった需要に対し様々なベンチャーが産業に参入し活況を呈している。

私、朝日健太郎は元ビーチバレーボール日本代表として、国内・国外多数のビーチで活動してきた。また引退後ビーチ・水辺と生活を結びつけて街の魅力を高める活動をライフワークにしている。

参議院議員となった今も海・水辺を経済や教育といった国民的テーマへの大事な入口として考えている私としては、もっとクルーズ船を通じたインバウンドもビジネスチャンスとしてみんな注目して欲しいと思っている。

そこで、昨今のクルーズ市況とビジネスについて投稿したい。

東京のクルーズ船発着地の一つ晴海客船ターミナルと、開発中の東京オリンピック・パラリンピック選手村

クルーズ船を通じたインバウンドの客数は、2015年が111.6万人、2016年は前年比78.5%増の199.2万人と信じられない勢いで伸びている。2016年のインバウンド総数が約2400万人であり、約8%がクルーズ船由来となっている。

—資料—
国土交通省港湾局産業港湾課 2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値)
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000163.html

日本政府観光局 2016年 過去最高の2,403万9千人
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/data_info_listing/pdf/170117_monthly.pdf

国土交通省港湾局産業港湾課 2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値)より

そしてこの勢いは2017年も衰えていない。

「Japan Cruise Report 8月15日号」を見ると、帰港回数で昨年比各月2-3割増を維持している。

—資料—
Japan Cruise Report 8月15日号
http://www.mlit.go.jp/common/001197675.pdf

2015年-2016年の約80%増からすると落ち着いたように見えるが、これは日本のクルーズ船受け入れインフラが不足しているため、需要の取りこぼしが発生しているのが天井を作ってしまっているのが原因の一つとなっている。

世界のクルーズ船は巨大化トレンドにあり、数千人が宿泊し東京タワーより長いといった、高層ビル級のサイズのものが増えている。

そのため対応できる港湾インフラが足りず、岸壁の長さ不足や接岸スケジュールが埋まっていた等で日本寄港を諦めることが増えているのだ。

国と自治体の港湾行政はこの問題に向かいあっていて、例えば東京ではお台場の先の青海地区に新客船埠頭を造成している。

—資料—
Travel Vision 東京都、新客船ターミナルビルの概要発表、22万トン級に対応
http://www.travelvision.jp/news-jpn/detail.php?id=70605

2016年2月 現地空撮

こういったインフラ整備を通じて需要の取りこぼしを無くすことで、また世界の観光需要の増加トレンドを勘案すると、クルーズ船を通じたインバウンド需要は2020年の先まで続く圧倒的な成長産業と言えるだろう。

【東京の水辺の可能性:クルーズ船の経済効果を高めよう – 2】へと続く

注:本投稿のリンクや利用した資料は、2017年8月29日時点で確認したものである。

東京の水辺の可能性:クルーズ船の経済効果を高めよう – 2

【東京の水辺の可能性:クルーズ船の経済効果を高めよう – 1】より

さきの投稿では官民が連携して世界の流れを活かして成長軌道に乗ったクルーズ船観光産業について説明した。ただ官民といっても、民が旧来のクルーズ会社だったりと、プレーヤーの多様性に欠ける部分があるのも否めない。

是非若いベンチャー企業達に、このクルーズ船に着目して業界を盛り上げて欲しいと思うし、その魅力がある市場であることを強調したい。

クルーズ船は「同時に」「数千人の」「観光需要が発生し」しかも「高級志向が強い(単価が高い)」という特徴があるサービスす商品である。

そしてクルーズ船乗船経験が2度3度というリピーターも増加しているため、クルーズ船側が用意するオプショナルツアー(エクスカージョン)を避け、自ら地元の観光事業者やコンテンツを検索するという行動も増加している。つまり寄港地でのビジネスチャンスが増加しているのだ。

オリンピックにあわせてリオに寄港したクルーズ船。大型イベントの際は数多くのクルーズ船が関連商品を開発する

成長する観光産業の中でも特に高い潜在成長性をもつクルーズ船市場に対し、国や自治体の施策は進みつつある。そしてこの先の結果を達成するためには、民間の力が必要である。

是非、野心を持ったベンチャーの方がクルーズ船市場の魅力に気付いていただいて、日本観光の満足度を高め、産業の成長を先導して欲しいと思う。

しかしながら客数が増えるだけで十分かというとそうではない。先日スペインバルセロナで、増加する観光客に嫌気のさした住民による反観光デモが行われたことが報じられた。

この問題は、客数に注目しすぎて、地元の生活も含めて観光地の価値ある姿を維持できるだけの売上をあげられていなかった、客数増加によるコストだけが地元にのしかかった「観光公害」に大きな原因がある。


ロイター 欧州の人気観光都市で高まる住民の反発、対策求める抗議デモも
https://jp.reuters.com/article/europe-tourist-angry-hotspots-idJPKBN1AN0HF

京都でも観光客数の増加に街も観光地も耐えられなくなりつつある

こういった不幸な事態を無くすためには、域内への観光客数の制限や、観光客一人当たりの消費額/利益を増やすことで環境を維持するといった必要である。

これまで日本は観光後進国として客数の増加にのみ注力していれば良かったが、これからは観光地の地域的分散や一人当たり単価など営業の質の向上が必要となってくる時期だ。

注:本投稿のリンクや利用した資料は、2017年8月29日時点で確認したものである。

長期医療中の子供たちの院内学級にてビーチバレー

NPO法人Being ALIVE Japanさん主催で、長期医療中の子供たちと一緒に、院内学
級においてビーチバレーボールをプレーしてきました。

このプログラムは、長期療養中のこどもたちの生活の中に『アスリートとの出会
い』、そして『スポーツを通じた交流』の提供を目的に、スポーツを通しこども
の可能性を広げる経験と出会いを届けるものです。
会場は、国立成育医療研究センター内にある都立光明学園(こうめいがくえん)
のそよ風分教室をお借りし、週末の時間を利用しこのプログラムを提供しています。

当日は11名の選手(子供たち)が参加をしてくれて、パス、サーブ、アタックな
どプレーしました。

この活動の背景には、長期間にわたって入院治療を必要とする子供たちに対して、
週末の時間の過ごし方の一つとしてプログラム提供がスタートしています。
病院内学級は平日は授業が展開され子供たちも学習を受けられるのですが、週末
も病院内で過ごす子供たちにとって、その週末の時間を有効に活用するサポート
にもつながっています。

先生方との意見交換では、子供が長期入院を必要となった際それまで通っていた
学校からこの院内学級へ転校の形態をとる必要があり、退院後の復学へのハード
ルがあったり、また教員においても子供たちへの特別な配慮が必要であることか
ら、十分に配置できていない状況もわかりました。

スポーツを通じたこうした活動を今後もしっかりと応援していき、
誰もが分け隔てなく教育を受け、そして希望すれば積極的にスポーツに参画でき
る社会の実現に向け尽力していきます。

NPO法人Being ALIVE Japan
http://www.beingalivejapan.org/

東京都議会議員選挙から1週間

東京都議会議員選挙の戦いから1週間が経ちました。

この間、様々な方々からご意見、お言葉を頂戴し、また自民党が公認した60名の候補者の方々からもそれぞれご挨拶を頂きました。選挙戦で、東京選挙区選出の私はほぼ全ての候補者と一緒に街頭に立ち精一杯有権者の方々へお訴えをしました。

 結果はご案内の通りです。大変厳しい結果であり、選挙とは都民の皆様お一人お一人のお気持ちであります。この結果を真正面から真摯に受け止め、これから自民党として、また朝日健太郎個人として一歩一歩地道に前へ進んで参ります。

 まず今やるべきことは、この選挙戦を振り返り、駅頭などで頂いたお声をしっかりと受け止め、また自民党候補者の訴え、また私自身の訴えを検証し、有権者の皆様にとって政治に何を求められ、何を期待されるのかを一つ一つ精査し、再度信頼を頂けるまで努力を重ねてまいります。

 一年前、私は2020東京大会の成功、子育て支援、健康寿命の延伸など政策の柱にお訴えをし今があります。その中で、絶対に守らなければならないのは、フェアプレー、クリーンな政治であり、透明性を保つことだと強く思っております。スポーツを通じ成長し、経験を積んできました。この力を政治家としてもぶれることなく踏襲し、地道に頑張って参ります。

 今回の選挙でも多くの方にご支持頂いたのも事実であります。
ご支援頂いた皆様へ感謝申し上げるとともに、自民党へ寄せていただいた信頼と期待にしっかりと応えられるように、初心を忘れずに活動してまいります。

7月吉日
朝日健太郎

熊本地震発生から1年の節目にあたって

熊本地震発生から1年が経ちました。
 
未だ避難生活を送られている方々へお見舞いを申し上げるとともに、
ふるさと熊本が復興へ向け着実に前進できるよう、両親、仲間をはじめ熊本の皆様と想いを共にして、自分の役割を全うしていく所存です。
 
避難所では4万5千人以上の方々が生活を送られており、この先の暮らしに不安を持たれていると思います。まだ復旧も済んでいない段階であり、引き続き地域・行政が連携しての細やかなサポートが重要になるでしょう。

今回の熊本地震の被害で大きかったのが、車中泊に起因する病死といった、震災関連死が上げられます。過去の大災害でもこのケースは散見されていて行政も日頃から周知はしているものの、まだまだ不十分でした。
現代のIT環境なら、もっとやれることはあったはず。こういった関連死の原因究明をしっかりと行い、防災・災害対策の中に取り組むなどの措置をすることで被害は減らせるでしょう。

被害から1年が経ち、熊本市内の殆どは復旧を果たしました。さらに観光による復興支援として、国内外から多くの皆様にお越しいただき、市内観光は活況を呈しています。
 
また、先月の選抜甲子園では秀岳館がベスト4まで残り、熊本皆さんを元気づけてくれました。
元気になった熊本の姿を全国に見せてくれて、私もうれしい気持ちになったのを覚えています。
 
私自身にとっては、熊本地震が、政治を志すきっかけになりました。
 
家族、仲間、日本という国を守るためには、政治が防災に取り組まねばなりません。
復旧、復興は大事だけれども多くの悲しみを生んだ後の話であり、地震国日本は先手をうって備え続けなければならない。きちんと対策がされていれば、熊本地震はもっと被害を減らせたはずだという後悔があります。
 
この思いを、議席をいただいた東京から実現し、全国に広げていきます。東京は世界最大の大都市であり、また山間部や国境を担う島嶼部もあります。東京は日本の縮図です。
 
熊本でも東北でも、被災地を訪れると、政治とは希望である、希望あらねばならないと、強い責任感に突き動かされます。
 
熊本地震への想いを胸に、東京都の参議院議員としてやれることを、一歩一歩取り組んでいきます。
 
2017年4月14日 朝日健太郎

東日本大震災から6年をむかえて

東日本大震災の発生から6年目を迎えました。
被害にあわれた方々をはじめ、まだ避難所生活を送られている方々へ、心よりお見舞いを申し上げると共に、復興への歩みが着実に進むことを願います。

2011年、私はまだ選手でした。競技仲間と共にスポーツの力を信じ、支援の輪を届けました。
この思いを忘れる事なく、この支援の輪を風化させる事なく、続けていきます。

これからも、国民の皆さんが安心安全で暮らせる日本に向けて、歩みを進めていく所存です。
本日、また新たに心に刻みます。