「キャリア形成の一環で、教育や地域振興に関わる」2014年(平成26年)

2020東京大会の招致、開催決定の時期と、競技をリタイアする時期が重なった事もあり、アスリートの社会活用のニーズの高まりに合わせて、講演活動やメディア出演など、アスリート経験を社会へ提供する活動を積極的に行う。