7月レポート

 第25回 参議院選挙

「令和」初となる国政選挙において、我々自由民主党は東京選挙区において当初の目標であった2議席を確保させて頂きました。

お力を貸していただいた全ての皆様へ御礼を申し上げます。

梅雨の中での選挙戦ではありましたが、候補者両名は最後まで都内を駆け回りお訴えをし、その声が隅々まで届いた結果だと思います。丸川珠代候補1,143,458票、武見敬三候補525,302票、合計1,668,760もの票を東京選挙区自民党公認候補へ与えて頂きました。これは6年前の票数とほぼ同数であり、投票率減の状況を鑑みれば多くの自民党へ対するご信頼を再度頂けた証かと思います。

私は選挙期間中、両候補当選へ向けて都内全域でそれぞれ応援に入りました。

丸川候補は、「大臣経験の実績」「自身が子育てをしながらご家族の介護を行なっている経験」「子育てや介護の中でも女性が働きやすい社会整備の実現」について強くお訴えされる姿が印象的でした。

武見候補はご本人が取り組まれている「社会保障制度の設計」「日本が直面している高齢化社会において、活力ある健康長寿社会の重要性」を力強くお訴えされていました。

両候補とも自身の強みを前面に出し、燃えるような闘志を内に秘めて戦われている姿には、後輩の一人としても大変心強く、そして当選へ向けて一緒に戦えたことを誇りに思いました。

3年前の私自身の選挙から、参議院東京選挙区では定数は5人から6人に増え、より多くの候補者が立候補をし、東京特有の戦い、つまりほぼすべての政党が候補者を擁立するという、首都決戦の様相を呈しているのが特徴です。その厳しい戦いの中で、3年前もそして今回も自民党が2議席獲得を目指し、選挙戦を展開していきました。このような状況の中で、丸川候補、武見候補の両名が当選されたことは、何より与党へ信頼頂いている証だと思います。この結果にしっかりお応えできるように政治基盤をさらに強固なものにし、政策を前に進めていけるよう取り組んでいきます。

今回の選挙をうけて、私自身が最も懸念したのは「若者の投票率の低下」です。

3年前から選挙権が20歳から18歳に引き下げられました。2016年の参院選での18歳19歳の投票率は47%で、高い地域では50%を超える投票率となっていました。しかし、今回、全体の投票率が49%だったのに対し、18歳19歳の投票率は31%と前回より16%下がる結果となりました。これからの時代を担う若者たちにいかに社会への関心を高めてもらうか、そして政治へ参画しやすい環境を創っていくことの必要性を強く感じる選挙でもありました。

私は自民党青年局メンバーとして、若者の投票率アップを目的とした啓発活動を続けています。我々政治家が、一方的に言葉で伝えるだけではなく、若者の同じ目線に立ち、そしてこちらから歩み寄って若い世代の方々と交流や対話を通じ、お互いが理解し合い、信頼関係を築いていくことが重要だと思います。若者の政治離れと嘆くのではなく、むしろ我々政治の側から接点を見出していく時代であると、そのように思います。私自身も、SNSなど様々なツールで発信をしています。一昔前のように、すべてが膝を突き合わせて対話を積み上げていく時代でもなく、いろいろな手段を通じて、多くの方々と対話、そして意見交換のしやすい環境を整えていきたいと思っております。

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