「総裁選挙が行われます」20210913

菅総理は9月3日に来る自民党総裁選挙へ立候補しないことを表明されました。
コロナ対策に全力を尽くすためとのコメントをお聞きし、私はこの1年間、菅政権の下で政府の一員として国交省の任務にあたってきましたが、未曽有のコロナ禍にあってそのかじ取りは想像を絶するものがあったと推察します。

8月後半、総裁選挙日程が自民党執行部で決定されました。
菅総理は不出馬となりましたが、複数の候補が新総裁へと名乗りを上げられています。

昨年の総裁選挙時は、基本的ルールである議員投票と党員投票は、コロナ禍を理由に実施されず、変則的な形式での投票となりました(党員投票の扱いは支部ごとに対応)。

当時自民党青年局メンバーでしたが、我々若手議員は完全な形での総裁選挙を行うべしと、議員、党員の投票有資格者すべてが関わることを進言しました。
自民党の新リーダーをきめるために広く論戦を行うことが、候補者の政策、人柄を見ることができ、加えて自民党への理解も深まることが期待できることから、いわゆるフルスペックで実施すべきと考えていました。

今回は党則にあるとおりの総裁選挙が実施されます。

私自身はこれまで無派閥として活動してきましたので、現時点での推薦候補はまだおりません。
この週末も、各候補者の国家観、政策を多く目にすることができています。
私からすれば総裁選に出られる方々は皆さん大先輩にあたる訳ですが、自民党の新リーダーであり、わが日本国のリーダーとなるべき人物を選択する選挙である訳ですから、私が持つこの投票という権利を責任をもって行使するつもりでいます。
自民党としての責任を広く国民に伝え、責任政党として堂々とした論戦を期待しています。
国会議員として3回目の総裁選挙となります。今回の総裁選挙も、自分自身の矜持、国家観を改めて見つめなおす機会となりますので、自分自身への問いをさらに深めていく所存です。

以下、総裁選挙日程です。

9月17日 告示 所見発表演説会
9月20日 青年局・女性局公開討論会
9月23日~26日 政策討論会
9月29日 投開票

党員投票用紙が17日に発送される予定となっていますので、
党員の方々はご確認の上、28日締め切り日必着で投函をお願い致します。

当選者の決定は、
総数768票(国会議員384票・党員投票384票)の過半数を獲得した候補
<党員投票は、都道府県連で集計し、ドント方式により党員算定票としてカウント>
過半数獲得者がいない場合は、上位2名による決選投票

ここから約2週間は連日、候補者による訴え、論戦が続きます。
これからの日本を決める重要な選挙となりますので、多くの方に関心を持っていただき、
ご意見も頂戴したいと思っております。
info@asahikentaro.tokyo

でも受け付けております。