本日は多様性について、政策メッセージを発信させて頂きます。
近年、マイノリティを包摂し、多様性を認め合う社会の重要さが叫ばれています。私は全面的に賛成します。
人には違いがあります。私はチームスポーツを通じて、人の違いを組み合わせ、マネジメントして、強いチームが出来上がる様を体験してきました。
多様性の実現は、私が政治を通じて実現したい重要なテーマです。
ちなみに実は私もマイノリティ。
私の身長199cmは、人口比でいうと0.0006%と言われています。（左利きの割合は10％前後）。
それなりに不便なことがあるのも事実ですが、、、
お互いに違いを理解しあい、認め合う社会を作っていきたいと思っています。
今日は、スポーツを通じた教育の可能性についてお伝えします。
テクノロジーが猛烈なスピードで進化する現代。
20年後にはAI（人口知能）の急激な発達によって、現在行われている仕事の約半数をロボットが行うようになるとさえ言われています。
そんな時代だからこそ、私は子供達に
「自分で決断する力」
「チャレンジする力」
「相手を思いやる力」
を身につけていって欲しいと考えています。
そしてスポーツには、子供達がこうした力を身につけるための要素が詰まっているのです。
スポーツは、未来を創る教育に繋がっている。
私はそう確信しています。
みなさんにもスポーツの持つ可能性を感じていただけるよう、これからも発信を続けていきますので、ぜひご意見をお聞かせ下さい。
動画を通じて私が目指す政治家としての姿勢をお伝えしたいと思います。
私が、スポーツを通じて一番、学んだのは「スポーツマンシップ」です。
ルールを守る力、チャレンジ精神、多様性や仲間意識。
そのスポーツマンシップに則り、皆様の期待に応えられるよう、正々堂々と国政に邁進したいと思います。
是非、応援や御指導御鞭撻よろしくお願い致します。