環境政務官に就任(令和5年)
令和5年(2023年)9月13日発足の第2次岸田第2次改造内閣にて環境大臣政務官に就任。
All timeline stories.
令和5年(2023年)9月13日発足の第2次岸田第2次改造内閣にて環境大臣政務官に就任。
東京都の防災・減災対策など1期目の成果を訴え、922,793票もの東京都民の思いを託していただきました。
政務官として担務するのは、主に水管理・鉄道・住宅・公共交通運輸・建設・気象庁などがある。公共事業はじめ、ストック効果を見据えた国土整備に力を入れていく。
菅新政権の発足に伴い、国土交通大臣政務官を拝命。これまでの4年間は特に国交政策に関わってきたので、災害復興と合わせて全力で取り組んでいく。
参議院国土交通委員として、ライフワークである日本のビーチ・港を良くするために、全国の港湾を視察、関係者と共に港湾政策に取り組む。
自民党青年局長代理として街頭活動、若者との対話、国際交流など精力的に活動。
2017年1月20日、初めての通常国会(第193回国会)を迎える。
委員会は予算委員会と国土交通委員会に。3月7日には参議院予算委員会で初めての国会質問を行う。
2016年(平成28年)4月16日、熊本地震が発生。多くの犠牲と共に生まれ故郷が被災。熊本での復興支援や、母校鎮西の後輩達を激励に行くなど、一日でも早い復興を願う。
2020東京大会の招致、開催決定の時期と、競技をリタイアする時期が重なった事もあり、アスリートの社会活用のニーズの高まりに合わせて、講演活動やメディア出演など、アスリート経験を社会へ提供する活動を積極的に行う。
競技引退後のキャリアを考える中、早稲田大学スポーツ科学研究科のトップスポーツビジネスコース平田研究室の門戸を叩く。
研究テーマは「わが国におけるビーチバレーボール振興策に関する研究」。