「8月の大雨、引き続き最大限の警戒を」20210816

お盆の時期にもかかわらず、大陸から伸びる前線が停滞し、全国各地で豪雨に起因した災害が発生しています。

特に西日本から北日本では、土砂災害の危険が高まっているところや、増水している河川の氾濫による低い土地への浸水等へ、最大限の警戒が必要です。

連日、各メディアによる報道を通じ状況が伝えられていますが、加えて国交省、気象庁からも常時発信を続けていますので、参考にしてください。

今後、前線は20日ごろまで日本付近に停滞する見込みです。
15日午後は比較的小康状態でしたが、本日16日には再び西日本で大雨となっていますので、気を緩めず警戒を続けてください。

これまで政府では、12日に情報連絡室を設置、官邸対策室に改組し関係閣僚会議、13日から連日特定災害対策本部会議を開き、対応にあたっています。


国交省では、各地域とホットラインを構築し、TECーFORCEを六角川およびその周辺に排水ポンプ車を派遣するなど、被災状況の把握・対応を行っています。

主な被害状況等として、国管理の六角川、江の川が氾濫、土砂災害62件(16日6時時点)、高速道路5路線9区間、国道4路線4区間の通行止めなど、発生しています。

人命を第一に、自治体と連携し、最大限の警戒をしながら対応にあたっていきます。